工事部

江沢 俊一

1990年生まれ、埼玉県出身。4年制大学建築学科を卒業後、2013年に岩本組入社。戸建住宅、マンション、商業ビル、事務所の現場担当を歴任。

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斬新な建築デザインに惹かれ入社を決意

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高校時代からものづくりに興味を持っていました。大学では建築学科に在籍。どうせなら生活に身近な建築に携わりたいと思い、中堅規模の建築系企業に絞って就職活動をスタートさせました。

岩本組は大学の求人票で見つけた企業。施工事例を見ると、他には無い斬新なデザインや様々な用途の建築物を多く手がけており、やってみたいという意欲を強く掻き立てられました。

入社して初めて携わった仕事は、渋谷区の戸建住宅の現場です。朝礼、鉄筋の配筋確認、現場環境の改善などが主な業務。当時、これらは雑務のように感じるかもしれません。しかし、仕事を覚えるに連れて、建物の品質や施工の安全性や環境性に大きく関わるものだと感じるようになりました。

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足場を解体した時の感動に勝るものはない

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建築の現場は3Kだと言われています。当然、作業時間も長く天候にも左右されます。予算の関係で、思うように進行できない現場もあります。私自身、入社前から覚悟はしていましたが、実際に経験すると業務内容の濃さと量に辛さを感じることがありました。

ところが、初めて担当した現場の足場が解体され竣工した時の感動は、今までの辛さを忘れるほど感動しました。現場に長く携わると、業務の必然性がよく分かります。建築の仕事は手をかけようが、手を抜こうが必ず建物に反映されます。品質を確保するために考え、課題をこなして調整しながらその通り実行した結果、お施主様が満足してくれる。それが一番のやりがいです。

辛いことを経験することで、時間の使い方などは体が覚えます。私も2年目あたりから現場の仕事に慣れることができました。慣れてくれば自分のやり方を模索し、比較的簡単にこなすことも可能。自分次第でいかようにもなるのが現場監督の仕事だと思います。

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生涯ものづくり。1人で現場を回せるように

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現在は上司とペアになり2人で現場を管理していますが、将来的には1人で任せてもらえるように勉強しています。自分自身の力で職人さんらとコミュニケーションをとって、狙った効果が出せるようにしたい。

プライベートでは結婚して、子どもは2人くらい欲しいです。郊外に一軒家を建てるのが夢。生涯ものづくりに携わっていきたいので、家具なども自分で作りたいですね。

岩本組の仕事は、主体的に考えて動く人が向いています。仕事に全力で向き合うことで、見えてくるものはたくさんある。そういう人と一緒に働きたいと思います。

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1日のモデルスケジュール

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7:30
 
出社(現場直行)、準備
8:00
 
朝礼
8:10
 
図面の作図、必要書類の作成
10:00
 
現場巡回
12:00
 
昼休憩
13:00
 
図面の作図、必要書類の作成
15:00
 
現場巡回、翌日の手配確認
17:00
 
現場巡回
18:30
 

退社(直帰)